
形によって広告の見え方は随分と変わってきます。
今回はそんな形とデザインについて見てみましょう。
形を変えると広告は売れる?
シンプルな丸。
丸を工夫するだけで、デザインの印象は大きく変わります。

えっ?
丸だけで?

そう、丸だけでなので、デザイン初心者さんでもいろいろトライできるわよ。
丸は、シンプルだけど、奥が深いのだ~
お得な情報を、さらにお得に演出するのがデザインの技!
こんなテキストの広告があったとします。
対象店舗で80%って?!どんだけお得なの~♪
と思わず小躍りしそうなセールですが、この情報をより目立たせるのには、背景に使う色や形の工夫などデザインを施すこととなります。

色も重要な要素ですが、今回のテーマは形なので、形によって情報の見え方・印象がどう変わるか一緒に見ていきましょう。
丸、ギザギザ、四角:デザインの印象の違い
実験となりますのでで、背景は中世的なグリーンを配置してあります。
では形を比較しながら、見ていきましょう。
シンプルに丸、ギザギザ、四角を背景に置いてあります。


3つの印象はとしては、左右の丸と四角はシンプルにおさまっており、大きく主張はしないですが、安心して文字を見ることができます。

安定感と安心感と言ったところかな。

一方でギザギザは、主張が目立ち、80%オフという言葉が目に飛び込んできます。
これが広告としては、目を引くんですよね。

なるほど。
ギザギザって、多くの広告で使用されており、ありきたりだな~とは感じていたけれども、目を引くという意味では、効果があるんだね。
丸の形による印象の違い
今度は、文字情報の下にある形をいろんな3パターンの丸で作ってみた印象の違いです。


正円は落ち着きすぎている印象だね。
例えば、お惣菜コーナーでポップを多く貼りたいときは、これはいいかもね。

うんうん。そうね!
楕円は他のものと比べてバランス良くみえるわ。
これは適度に目立たせたい時に、主張しすぎずいいかも。

細長い楕円になってくると、形に動きが出てくるから、ギザギザ同様に80%オフが目に入ってくるね。
いや~形って面白いな。勉強になったよ。
いかがだったでしょうか?
シンプルな丸、四角であっても、組み合わせによって印象は大きく変わってきます。
その時の目的によって、形をいろいろアレンジしてみてくださいね。



